芙螺夢「話したいことって」

芙螺夢「あんたがここに来るきっかけになった経緯やろ?もう、長い付き合いやしなんとなく分かるわ」

芙螺夢「見るからに厄介そうだったけど、放っておけなかった・・・実はあの時、阿朱の言葉を遮らず、最後まで聞いてやれば良かった、思っとったんよ」
芙螺夢「誰にも語らず、内に秘め続けるんは辛いな・・・うちにもある」

阿朱「・・・僕は初めて芙螺夢に出会う前・・・」
阿朱「・・最愛の人を殺して、自分も死のうとしたんだ・・・」

つづく