揚華「・・・そいつは、一匹狼で、自分の食料が無くなる度に、村や旅人を襲ってたんだ」


揚華「・・・人を殺す事に全く躊躇がない、俺を拾ったのも、この左目が目的で、人としての扱いなんて受けなかった」


揚華「・・・そこでの生活は、前にも後にもないくらい過酷だったけど」


揚華「あいつは・・・こんな左目の俺を初めて受け入れた奴だった・・・自分の場所があることが素直に嬉しかったんだ」

つづく